千葉県内の百貨店で、お中元商戦が本格スタートした。今年は各店舗で、物価高騰や節約志向の高まりを受け、日常使いできる食料品や日用品のセットの品ぞろえを強化。14日にギフトセンターを開設したそごう千葉店(千葉市中央区)は、日常生活で使用頻度の高い食料品を集めたコーナーを拡充した。このほか各店舗とも、自分用に贈る需要に応えた商品も取りそろえ、物価高の中でも売上増を狙っている。
そごう千葉店のギフトセンターは初日の14日、最大150分待ちの盛況ぶり。今年は物価高を受け、先月から値上げされた食用油のほか、調味料、保存の利くそうめん、洗濯洗剤といった日常生活で使用頻度の高い商品のギフトを集めた「生活必需品コーナー」を、例年の約1・5倍に拡充した。
通常コーナーの売れ筋は3千~5千円の商品だが、生活必...
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