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通町公園整備進む 千葉市 新たに東エリア開園

2026/6/6 5:00 (6/6 10:23更新)
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 千葉神社(千葉市中央区)に隣接する「通町公園」東区域の再整備が終わり、千葉開府900年を迎えた1日に合わせて利用可能になった。千葉駅周辺活性化の一環で、市は公園と神社を一体的に捉え、「千葉らしさ」を感じるまちづくりを進めている。

 市によると、今回工事が終わった区域は約370平方メートル。中央にある園路を神社の景観に調和するよう石畳で整備した。両側にはイベントで活用できるよう広場を配置したり、コンセントを設置したりした。

 市は同公園と近くにある中央公園の連結強化に取り組んでいる。中央公園は年間約70万人のイベント来場者を有し、同神社は年間約100万人の参拝者が訪れる。その中間に位置する通町公園を一体的に捉えることで、さらなるにぎわいを創出し、歴史性や緑を感じられる空間を目指す。

 同公園は本年度、8月の「親子三代夏祭り」や10月の「中央区ふるさとまつり」でも活用される予定。今後は用地の取得を進めながら、西地区の整備を進め、来年度以降の全面オープンを目指す。

(大村慧)