企業と地域住民がイベントなどを通じ交流する「第47回五井臨海まつり」が7日、市原市岩崎の市原緑地運動公園で開かれ、姉崎、八幡と続いた「臨海三大まつり」のフィナーレを飾った。
「みんなでつくろう明るい五井」をスローガンに、同地区の企業と町会が中心となり開催。屋外の模擬店、企業ブースは家族連れでにぎわった。
恒例のコスモ石油千葉製油所による勝浦港で水揚げされたカツオの販売は、午前と午後で計300匹を売った。AGC千葉工場の北海道産アサリすくいも人気。いずれも開始前から長蛇の列ができた。
カツオを1時間以上並んで購入した市内の60代女性は「昨年初めて購入し、新鮮でとてもおいしかった。家族にさばいてもらっていただきます」と笑顔。
ステージイベントも多彩に展開された。屋外で市内和太鼓サークル「市原山火太鼓」が迫力の演奏を披露。臨海体育館では町会グループなどの踊りや詩吟、演舞、民踊、京葉高校書道部のパフォーマンス、ものまね歌謡ショーが行われた。
(佐藤大介)








