成田国際空港会社(NAA)は6日、旅客ターミナルの再編新設などを議論する「『新しい成田空港』構想検討会」の第9回会合を東京都内で開いた。2030年代に新たな旅客ターミナル半分と貨物地区の運用開始を目指し、建設事業費を8千億円と試算する取りまとめ案を示した。NAAは周辺市町首長ら委員からおおむね合意を受け、月内にも一部意見を反映し案の中身を固め、国などに提案する。
29年3月完了予定のB滑走路延伸と3本目のC滑走路を新設する機能強化で、年間発着容量が30万回から50万回に増強される。それに伴って旅客...
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